鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
武雄温泉駅で、時間をかけずに、ホーム・ツー・ホームで乗り換える、あの努力を見れば、ここ鳥栖市でも、乗換駅として、ストレスなく、その機能を果たすために、そうした働きかけをすべきと思いますが、いかがでしょうか。 御答弁、よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
武雄温泉駅で、時間をかけずに、ホーム・ツー・ホームで乗り換える、あの努力を見れば、ここ鳥栖市でも、乗換駅として、ストレスなく、その機能を果たすために、そうした働きかけをすべきと思いますが、いかがでしょうか。 御答弁、よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
令和3年度におきます他市町における移住者の実績についてでございますが、佐賀市が5世帯12人、鳥栖市が6世帯14人、多久市が9世帯20人、伊万里市が5世帯9人、武雄市が9世帯17人、鹿島市が2世帯2人、小城市が3世帯3人、嬉野市が30世帯63人、神埼市が27世帯44人。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
防災会議は地域防災計画を作成し、その実施を推進することとなっており、委員としましては、海上保安本部、武雄河川事務所、唐津土木事務所や唐津保健福祉事務所、唐津警察署など、それぞれの組織の長が関連的に委員として推薦をされてまいります。また、教育長、消防長及び消防団長は充て職となっておりまして、このようなことから、女性の登用率を向上させるのが容易ではないと考えるところでございます。
現在の、事業活用状況を佐賀県に問い合わせましたところ、令和3年度に佐賀市で2件、武雄市で1件、令和4年度は現在のところ、活用実績はゼロ件ということでございました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
また、佐賀県内では9月2日現在で、佐賀県及び佐賀市、武雄市、小城市、鹿島市、基山町が表明をされております。 そのような中、本市におきましては今回の環境基本計画の見直しの中で2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、温室効果ガス排出量のロードマップを作成するようにいたしております。
議案甲第17号佐賀県市町総合事務組合規約の変更については、武雄市が杵東地区衛生処理場組合から脱退したことにより、同組合の名称が杵島地区衛生処理組合に変更となったことに伴い、佐賀県市町総合事務組合の規約を変更するため、地方自治法の規定に基づき、構成団体の議会の議決を求めるものであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。
佐賀県でも、佐賀市、唐津市、武雄市が高架になっておりますけれども、その次は鳥栖市だろうと思うのが一般的でございますけど、何でできないのかと、非常に忸怩たるものがございます。 この絵は、どういったところに特徴があるといいますと、鳥栖駅を南側に移動させ、貨物ターミナルはそのままという想定でつくったものでございます。 この詳しい説明をする前に、次の質問をしてみます。
唐津市では、ナンバープレートがついた商品軽自動車につきましては課税をしているところでございますが、これは先ほど申されましたように、市町によって取扱いが違っておりまして、県内20市町のうちナンバープレートがついた商品軽自動車の課税を免除している市町は、佐賀市、鳥栖市、伊万里市、武雄市、神埼市、嬉野市、鹿島市の7つの市と、有田町、大町町、江北町、白石町、太良町の5つの町でございます。
次に、JR唐津線・筑肥線、「ロマンシング佐賀」列車の運行でございますが、佐賀県と佐賀市、唐津市、武雄市、嬉野市の関係市町で構成される佐賀県関係交流人口創出チャレンジ事業協議会を中心に、佐賀県の関係人口の創出につなげることを目的とした事業でございます。
まず、多久市が切捨間伐及び広葉樹植栽等で31.13ヘクタール、小城市が切捨間伐及び広葉樹植栽等で16.82ヘクタール、鳥栖市が切捨間伐等で10.21ヘクタール、武雄市が切捨間伐等で20.34ヘクタール、鹿島市が切捨間伐等で8.71ヘクタールを実施されております。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) まず、地域防災計画とは、本市と唐津海上保安部、武雄河川事務所などの指定地方行政機関の職員、また、自衛隊や警察署、消防本部などの防災関係の機関、西日本電信電話株式会社や九州電力送配電株式会社などの指定公共機関、そのほか自主防災組織や社会福祉協議会など、それぞれの代表者30人で構成する唐津市防災会議が策定する計画でございます。
事前に、唐津市に接する糸島市、壱岐市、松浦市、武雄市、佐賀市などのホームページなどに可能な範囲で目を通してみました。私の目では、武雄市を除いて、ドングリの背比べの状態です。 武雄市は専用サイトがあり、「「しごと」「ひと」「自分」そして「武雄」に夢中になってくれる人待っています」とトップページに掲げた上で、市長メッセージ、市の事業、先輩の声、庁舎の魅力、求める人材を紹介しています。
松浦川に関しましては、河川管理者であります国土交通省武雄河川事務所に確認しましたところ、まず松浦川本線につきましては、これまでも佐里地区の堤防整備と川の掘削を実施してきております。 ただ、まだなお山本地区、牟田部地区で堤防整備が残っている状況でございます。
また、佐賀県内では、佐賀市、武雄市等で地域の良好な生活環境の確保を図るために、飼い主のいない猫に起因するふん尿や鳴き声による影響を軽減させることを目的として、地域猫活動に対し、不妊去勢手術費用の補助を行っております。 本市におきましても、飼い主のいない猫に起因する生活環境への影響を軽減させることを目的として、地域猫活動に対し、不妊去勢手術費用の補助を行うこととしたものでございます。
県内におきましても武雄市や大町町が長期の避難所を開設されたという実例がございました。 また、昨年度来、市議会でも性別や多様性の避難所対応について問われてまいりましたので、本市の長期の避難所運営マニュアルについてもそういった観点をさらに盛り込もうとするものでございます。
今年の秋には、九州新幹線西九州ルートが長崎から武雄温泉まで一部開業いたします。 新鳥栖駅の状況がどういうふうになるか不明ではございますが、今のような状況で新鳥栖駅周辺の魅力を発するということは期待ができないのではないかなというふうに思うところでございます。
まず、申し上げなければならないのは、新鳥栖駅―武雄温泉間をどうするのかという問題でございます。これが大前提でございます。 しかし、新鳥栖駅をないがしろにするような議論も平気でする政治家の方もいらっしゃるのも現実でございます。
既に県や佐賀市、武雄市は表明されておりますが、唐津市も他の自治体に遅れることなくゼロカーボンシティを表明しなければと思いますが、その前に段取りであります組織体制を充実させ、ゼロカーボンシティの実現に向けた全庁的な実効性のある取り組みができるようお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(笹山茂成君) 以上で、一般質問を終結します。 お諮りします。
そしてまた、本年8月、災害での武雄市、一番災害が大きいところでしたが、この廃棄物の処理の状況についてもお伺いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 白水議員のご質問にお答えいたします。 公約の1期目と2期目の違いについてでございました。
現在、全国で本年11月30日時点で、東京都、京都市、横浜市をはじめとする492の自治体が2050年ゼロカーボンシティの表明を行っており、県内におきましては、令和2年3月に武雄市、令和2年10月に佐賀市、そして本年4月13日に佐賀県が表明しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。